Inter BEE 2007 レポート

ArKaos VJ展示ブース

プロライティング部門

2007年11月20日(火)〜22日(水)の3日間、幕張メッセにて「Inter BEE 2007」が開催されました。「国際放送機器展」であるInter BEEには今年から「プロライティング部門」が設けられ、弊社は、舞台照明・美術機器のトータルショップ、有限会社ゴング・インターナショナル様のブースにて、ArKaos VJ DMXとArKaos LED Mapperの展示をサポートいたしました。たくさんのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。

ArKaos VJ DMXで構築するメディアサーバー

今回ゴング・インターナショナル様のブースでもメインになったのが、ArKaos VJ DMXを使用して簡単に構築できるメディアサーバーです。プロライティング部門といえどそこはInter BEE、各社のブースで映像演出用メディアサーバーが目立ち、メディアサーバーの導入を考えている照明家の皆様にも多数ご来場いただきました。インストールするだけで市販のPCもメディアサーバーに変えてしまうArKaos VJ DMXには注目が集まり、DMXコンソールのフェーダーを上げれば映像が出力されるというカンタン操作を体験したお客様からは、「いままで導入を敬遠していたが、ぐっと現実的になった」という感想もいただきました。

メディアサーバーでフルHD映像素材を出力

映像・放送機器部門ではすでにHD(ハイビジョン)での制作・放映が基本になっています。ステージ演出の現場ではまだまだハイビジョンは導入段階ですが、ArKaos VJはフルHD解像度での映像出力に対応しており、VGAサイズの素材と同じ感覚でカンタンにフルHD出力を実現できます。今回ブースに来てくださったお客様の多くが、「ハイビジョンの素材を使って高解像度で出力したい」という希望をお持ちでした。ArKaos VJ は4096×4096pixelの最大出力解像度を持ち、マルチモニタ・ワイドスクリーンに対応しているため、フルHD素材2枚以上の同時投影が可能です。今回の展示では2台の液晶ディスプレイを使い、マルチ/ワイドスクリーンでのHD素材出力をご覧に入れました。映像・放送機器部門で注目を浴びているAVC/H.264やApple ProRes 422などの優れた圧縮コーデックの開発に伴い、HD素材はますます扱いやすさを増しており、ステージ演出の世界にもHD化の波はすでに訪れています。今後もワークショップや展示会でHD素材を使った出力システムをご紹介して参りますので、ぜひご期待ください。

Inter BEE会場の様子
■スペシャルインタビュー
第一回 ムーチョ村松
「世界で誰もやっていないようなことに挑戦していきたい」
第二回  一楽儀光
「元気に楽しくやりましょうってことですね」
第三回 高橋哲人
「どこに位置づけるかで機材の性質は変わる」
■ArKaos 製品情報
ArKaosVJ MIDI/DMX
ArKaosVJ3.6.1 MIDI版/DMX版はこちらからご購入できます。
購入ページ
■Amazonで購入
■FreeFrameエフェクトプラグイン
FreeFrame
様々な映像ソフトに対応するプラグイン。使用エフェクトの拡張が可能です。
FreeFrame公式サイト(英語)