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ArKaosVJは、「DMX512」に対応する数少ないソフトウェアの一つです。
これまで,舞台演出において映像をコントロールするには,メーカー独自の仕様による特殊なハードウェアが必要になったり、専属のオペレータが必要だったりと、大きな出費を伴う場合が多くありました。
ArKaosVJは、あなたのお使いのコンピュータ上で動作します。Macintosh/Windowsどちらのプラットフォームにも対応しており、比較的低スペックのマシン上でもその性能を発揮します。コンピュータにUSB-DMXインターフェイスを接続すれば、DMXコンソールからArKaosVJを制御可能。大規模なハードウェアシステムも専属オペレータも、もはや必要ありません。
操作モードは「Simpleモード」と「Fixtureモード」を搭載しています。
「Simpleモード」では、最大128chを使い、それぞれに画像とエフェクトをアサインすることができます。最大10パッチまで設定可能なので、最高で1280もの映像素材が、DMXコンソールから呼び出せます。灯体をON/OFFする感覚で、映像や写真、文字を出力できるのでDMXコンソールのDimmerチャンネルに制限がある場合や、出力する映像がすでに決定している場合など、シンプルに映像素材を投射したい状況に適しています。
「Fixtureモード」では、1つのレイヤーに対して、DMXコンソールの1-25chまたは1-43chを使用し、スクリーンに投射した際の映像の位置や縮尺、速度、さらに合成モードやエフェクトの種類、パラメータなどが、DMXコンソールの操作のみでコントロールできます。レイヤーは最大8つまで使用可能。現場で要求される精密な調整や、多数のエフェクトを使用した劇的な演出など、ArKaosVJ DMXの機能をフル活用できるのモードです。
| 「Simpleモード」 | 「Fixtureモード」 |
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DMX Setup画面では、Dimmerのファーストチャンネルなど各項目の設定が可能。DMX512の基本仕様は完全に網羅しているので、お使いのPCを、映像機器として、ムービングプロジェクターやLEDパネルなどを含むDMXネットワーク環境に組み込めます。DMXケーブルでの一般的な接続に加え、Ethernet(LAN)ケーブルが使用可能なプロトコル「Artnet」にも対応。PCを使用して、シーン制御・ショーコントロールを快適に行うことができます。
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USB-DMXインターフェイス "Enttec DMX-USB Pro"(別売) |
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